ひよぷら日記

ひよっこプランナーが日々思ったことをつらつらと。自分の備忘録として。 メディアとかマーケティングとか広告とか。

セミナーに行ってきたにょ

いやーこれほど参加者の集中力を感じたセミナーはなかったー。
このジャンルに関わる大手代理店の方々が集結したのでは?
ちょっと怖いくらい。

かく言う私も「絶対行きたい!」と思ってたんだけど。

感想は、「うわーほんとにやっちゃう人っているんだー」でした。
いつもできたらいいなーと思ってはいたけれど、
正直、マジ?!と思ったですよ。

できたらいいけど、やるとアレだからって感じだったのよね。
(アレには広告代理店の諸事情を想像してください)

個人的には担当が担当なので、インターネットで
この手法をゴリゴリやってみたいなぁ。

このセミナーの核となる話は
一部のMarketing Excellenceな
クライアントはすでに知っていたことだろうと思う。
この分野の研究に積極的に正しく投資する会社は存在する。
もしくはこういった知見を社内で貯めることを大切にする会社は存在する。
(とMさんに聞いた。)
素晴らしい!素敵!敬服である。

今後、二極化が進みそうだにょ。

「あの、諸事情おありかと思いますけれど、
予算を切るのって、考え直したほうがいいですよ…。」と
私も言いたい…。
  1. 2008/03/15(土) 00:55:08|
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ソリューションはある意味アレだよね

広告代理店のソリューションは
なんていうか…前向きですよね。ポジティブというか。

世の中いろいろ暗いこともあるのかもしれないけれど、
それをわかった上で前に進む、
その美しさがあるような気がする。

ちょっと美化しすぎかなぁ。

作っている過程で特にそう感じるんだよねぇ。

もしかしたら、自分がこの仕事が好きな理由は
そこにちょっぴりあるような気がする。

じゃなかったら、コンサル系の方が、
キャラ的には向いてたかもしれないし。

なーんか、代理店のソリューションは、コンサルとは
似て非なるものなんですよねぇ。

ビジネススキームが、という意味でなく、
微妙に前向きっぷりが違うんです。

なんかニコニコしている人にハッピーが集まる感じと
努力している人にハッピーが集まる感じの違いがある。

そんなことをぼんやり思う深夜。

人も笑顔で前向きでいることが大事だにゃー。
  1. 2008/03/01(土) 02:13:15|
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生活者視点を忘れないでいたい

これからインターネットの専門的な知識を吸収していくことになりました。

今までは、他人事スタンスを貫いてきたこのPC歴20年弱。

PC?ああ、親が買ってきました、
設定方法とかわかりません、
ELIZAって面白いんですか、
ニフティサーブってなんですか、
HTMLなんてわかりません、
ブログ?知り合いのたまに読んでますね、
mixi?一応入ってますけどねー、
携帯は何年も新しいのにしてないです、
ログ解析って大変そうですね、
以下略

それは、私には、そっちの才能がないし、興味がなかったのも本当だけど、
仕事を始めてからもあえて距離を置いたのは、
そんなことは20代OLはやらないからだ。

私は、フツーの人が考えてることややってること、
それと同じがいい。

じゃないと、生活者視点がなくなっちゃうからだ。

実際に買ってみる、サービスを受けてみる。

ロジャーズの採用者分布曲線でいったら、
アーリーマジョリティの後ろのほうくらいが望ましい。

仕事上、アーリーアダプターにもならなくてはいけないんだけれど、
それはあくまでバーチャルな自分として持ち、
生身の自分は、マジョリティ側で物事を感じて、行動する。なるべく。

自分は仕事柄、○○をやっているけど、生身の自分だったらやらないな、とか、
自分や友達だったら、こういう風なサービスだったら欲しいし受けそう、とか
自分まで情報が回ってきたって事は、けっこうすでに人気が出ている、とか
そういう視点を大切にしたい。
いわゆるインサイトを探るってやつですね。

プランナーは、人の気持ちがわかること、そこが前提だと思ってます。
  1. 2008/02/18(月) 15:02:48|
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初めての企画書

引き出しの奥に発見。
実に3年前。
名刺が他の肩書きからプランナーという肩書きに変わって1年目のころですね。
ピカピカの1年生の初めての企画書。
といっても、社内の研修で書いたもので、みんなの前で発表した内輪モノ。

表紙にたくさん先輩からもらったコメントがメモってある。

「ゆっくりしゃべる」「小さい文字なし」とか、
今となっては基本中の基本のことから、今でも参考になるようなコメントがずらり。

懐かしいなぁ、あれから3年、成長したかなぁと
パラパラめくってみたら、

今とまったくおんなじ。

もちろん、さすがに3年分は洗練された部分、
細かいところの押さえ方、より深い専門的な知識はあると思うし、
実際のところこの企画書は外に出せるものではまったくないのですが、
なんというか、発想が変わってない。
もっと言うと、文体が変わってない。
思わず笑ってしまった。

今までスーパープランナー(と勝手に私が呼んでる)の
企画書を見たことはそんなに多くないけれど、
ひとりひとり独自の企画書の文体を持っていて、
タイプは違えど、共通点はある。
それは、すごく洗練されていて、その語り口に引き込まれて納得しちゃうこと。

優秀なプランナーはいっぱいいるけれど、
あの感じ、違いは何なんだろうって思ってしまう。天才なのかなー。
なんか、彼らには私の見えていないものが見えている、
と思わせるところが、圧倒的に違う。

ふと、私<優秀なプランナー<スーパープランナー
の企画書の差とか距離とか
それを縮めるにはどうしたらよいかとか考えてみた。

私のはあくまで基本形(または借り物の型)+ちょこっと自分の文体だけど…

などと考えて、あ。と思った。

演繹法とか、MECEとか、そういう、ああいう、
本に載ってるああいう類、あれはほとんど基本形の話をしてるのかも。

なにかが崩れていく感じとぱっと世界が広がった気分。
答えはすでに自分の目の前にあるような、このわくわくする感じ。

まずは基本形を洗練させていくことは大事だと思うけど、
次の数年では他の型も習得したいな。そして自分の文体をどう洗練させるか。

今年は頑張ってみたいな、とやる気の出る思わぬ見つけモノでした。
  1. 2008/01/07(月) 11:43:30|
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