ひよぷら日記

ひよっこプランナーが日々思ったことをつらつらと。自分の備忘録として。 メディアとかマーケティングとか広告とか。

初めての企画書

引き出しの奥に発見。
実に3年前。
名刺が他の肩書きからプランナーという肩書きに変わって1年目のころですね。
ピカピカの1年生の初めての企画書。
といっても、社内の研修で書いたもので、みんなの前で発表した内輪モノ。

表紙にたくさん先輩からもらったコメントがメモってある。

「ゆっくりしゃべる」「小さい文字なし」とか、
今となっては基本中の基本のことから、今でも参考になるようなコメントがずらり。

懐かしいなぁ、あれから3年、成長したかなぁと
パラパラめくってみたら、

今とまったくおんなじ。

もちろん、さすがに3年分は洗練された部分、
細かいところの押さえ方、より深い専門的な知識はあると思うし、
実際のところこの企画書は外に出せるものではまったくないのですが、
なんというか、発想が変わってない。
もっと言うと、文体が変わってない。
思わず笑ってしまった。

今までスーパープランナー(と勝手に私が呼んでる)の
企画書を見たことはそんなに多くないけれど、
ひとりひとり独自の企画書の文体を持っていて、
タイプは違えど、共通点はある。
それは、すごく洗練されていて、その語り口に引き込まれて納得しちゃうこと。

優秀なプランナーはいっぱいいるけれど、
あの感じ、違いは何なんだろうって思ってしまう。天才なのかなー。
なんか、彼らには私の見えていないものが見えている、
と思わせるところが、圧倒的に違う。

ふと、私<優秀なプランナー<スーパープランナー
の企画書の差とか距離とか
それを縮めるにはどうしたらよいかとか考えてみた。

私のはあくまで基本形(または借り物の型)+ちょこっと自分の文体だけど…

などと考えて、あ。と思った。

演繹法とか、MECEとか、そういう、ああいう、
本に載ってるああいう類、あれはほとんど基本形の話をしてるのかも。

なにかが崩れていく感じとぱっと世界が広がった気分。
答えはすでに自分の目の前にあるような、このわくわくする感じ。

まずは基本形を洗練させていくことは大事だと思うけど、
次の数年では他の型も習得したいな。そして自分の文体をどう洗練させるか。

今年は頑張ってみたいな、とやる気の出る思わぬ見つけモノでした。
  1. 2008/01/07(月) 11:43:30|
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